2017年の自分的ベストヒットの本

時折、哲学的なことを考えます。

「自分はこの世界で一体なにをするべきか?」

「自分が生きている意味とはなにか?」

「この世界はどこへ向かっているのか?」

 

などなど、みなさんもまぁ1度はこうした本質的な問いを抱いたことがあるんじゃないでしょうか。(ないことないっしょ)

 

僕も知的好奇心から色んな本を読むことがあるんですが、今年2017年の自分の中でのベストヒットはこの2冊でした。

1冊目はイスラエル人歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏が著した大著「サピエンス全史」。

世界各国で翻訳され、日本でも発売されたのは2016年のようですが、その年の年末にNHKで特番が組まれ話題になったらしいすね。

 

オバマ元アメリカ大統領とか、Facebookのザッカーバーグとか、日本だとホリエモンとかもコメントし、社会的インパクト抜群で瞬く間に巷で大人気。読んだ方もいらっしゃるのでは。

 

自分ではとてもじゃないけどまとめられない、でも興味はある。

そんな人類史をとにかく超マクロの観点でまとめられたこの本は、とてつもなく読み応えがありました。

とても1回じゃ僕には理解できなかったけ。。

まぁ何度でも目を通してみたいなと思いますね。

(↓たくさん動画もあるけど参考にひとつ。知的でおもろい)

 

そしてもう1冊。

これもまた実に興味ふかい内容でAmazonや紀伊国屋等でランキング1位を獲得したノ・ジェス氏の「宇宙一美しい奇跡の数式 0=∞=1」

コペルニクス、ニュートン、アインシュタイン以来の大発見ということで、知的好奇心高めな方には絶賛オススメの一冊。

 

表紙の0=∞=1という数式がなんともインパクトの強い1冊ですが、この数式の意味がわかってしまう人には壮大な価値があるでしょうね。

 

イエスキリストやお釈迦様、プラトンら聖人たちが到達したと言われるこの世界を構成する真実の姿。

この世界のすべての仕組み、理(ことわり)。すべての論理。究極の真理。

そうした世界を平易な例えを使いながら書かれています。これもなかなか理解が簡単ではないが。。

(こちらも参考動画をひとつ↓)

時代が進化して、僕たちが知れる情報というのは、かつてに比べれば格段に膨大で、権力者と大差ないことになっているんだろうなと感じます。

そりゃまあもちろん一部の人たちだけが知り得ていて、その他大勢は知り得ていない情報というのはあるでしょう。有料読者じゃないと得られない情報とかももちろんあるけど。

 

でも多くの著名人のふとした発言がTwitterで見て取れ、Youtubeで動画で身近に感じられるなんてこれまでの文明歴史上ありえなかったわけで。

 

最先端の研究開発結果や、知性人たちの脳内をインターネットという環境さえあれば世界中で取得可能だというのは大きな教育的大革命。

 

今後どんな貧困国も必死で勉強を重ね、先進国に追いつけ追い越せで猛烈な経済発展を遂げていくでしょう。

すでに中国には経済的優位性を取られてて、ASEAN諸国はじめ、アフリカ諸国でも何段ものステップをすっとばして、競争社会のプレーヤーとして加わってくる。

しかも人口増。かたや日本は世界一の高齢化国家。そして少子化。夢・希望を失い、やりたいことがわからない(と言われる)この国の若者たち。

 

知性を武器とし、このグローバル社会で大きく活躍する日本人が見たいし、この世界をリードする日本を見たい。そのために自分ができることも一歩一歩進めていきたいなあと思います。

 

僕も智性を武器とできるような賢い人間ではないけど、このままではこの国もこの世界もまずいことだけはわかる。

 

自分の特性を活かし、一歩一歩ですね。

どんな人も自分の特性をもって、活躍していける、そんな社会をつくりたいもんですね。賢い方、どうかお力かしてくださいー