智性

多様な問題解決のための第一優先とは何だろう(前編)

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今の世の中には多様な問題がありますよね。

政治・法律・経済・教育。。それぞれの分野でたくさんの問題があって、一体どこからどう手をつけたらいいやら。。

 

社会の中の問題は、それを解決しようと政治家や経済学者・教育学者などたくさんの学者の方々がいろんなアイディアを持ち寄ったり、一体どこへどういくのか。。

 

そして私たち1人1人もいろいろと問題抱えてますよね。(抱えてない人いたら、その秘訣教えてください(笑))

 

なかなか貯まんないお金の問題。

なかなか解決できないあの人との関係性の課題。

なかなかうまくいかない仕事上の問題。

意外と疲労感たまっちゃってる体のメンテナンスのこと。

将来についてや、コンプレックスをどうにもできない心の問題。とかとか。

 

いろいろと解決したいことが世の中にも、個人1人1人にもあると思います。

でも時間は限られてるから、全部一気に解決することはできない。

って、じゃあどこからどう手をつけていけばいいんでしょうか?

この記事ではそんなことへの僕なりの答えをお伝えしてみますね!(割と固めな記事になりそーなので、ご関心ある方のみ読み進めてくださいませ〜)

 

解決の糸口が見えない格差社会

例えば今の世の中に溢れる格差に関しての問題。世界の中での格差もそうだし、日本の中でもたくさんの格差があります。

経済格差は教育格差、情報格差を産み、さらなる格差を進めていきますよね。

 

政治格差。

例えばシルバー民主主義という問題。若者へ向けた政策より、高齢者世代に向けた政策が優先される世界一の高齢国家日本。人口の多さ・富の多さ・投票率の高さで言えば政治家にとって若者より優遇されるべきは高齢者。

 

当たり前にこんな論理がまかり通る現状に若者はますます政治不信を募らせ、投票には行かない。政治には期待しない。その結果社会への関心は薄く、変革への意欲も湧かない。主体的に生きることもできない。はあーー、、悪循環です。

教育格差。

お金持ちの子供ほど学力の高い学校に進める率が高く、結果として高給取りはお金持ち家庭にて引き継がれやすく、逆転が難しくなっている現状。

 

そうこの国は、この社会は、この世界は、行き過ぎた格差問題をはじめ、実に多様な問題に溢れていますね。否定しがたいリアルです。

 

一体どこから手をつける必要があるのでしょうか?なにを行うことが最も効率的に、よりより社会をつくっていくことにつながるでしょうか?

 

結局は”人間”

一つ言えることは、多様な問題を生み出しているのは”人間”だということですよね。

格差問題も少子高齢化も環境問題も難民問題や移民問題。戦争紛争、思想の争いも全部。

犬や猫が絡んでいるわけではなく、今の文明は人間自体が生み出したものですから、人間の中に多様な問題を生み出している原因があります。

 

人間をつくるもの=教育。

どのような人間になるのか?はどのような教育を受けるかで決定されますね。

学校教育ももちろんですが、家庭内での教育、または友達とのおしゃべり、地域の人とのおしゃべり、それらひとつひとつからも私たちは影響を受けていて、それらもまた自分たちにとっての教育的な要素となります。

 

どのような教育を受けるかで、どのような人間になるかは決定され、どのような人間になるかで、どのような行動をとるかは決定されていきます。

 

今記事を読んでるみなさんは日本の小学校・中学校で教育されたことでしょう。

これがアメリカやイギリス、ブラジル、中国、国が違ってれば当然受ける教育は違うし、どんな人間になるかも変わってきます。

 

この社会は人間の行動の蓄積によってつくられていきます。

 

問題のある社会は、問題のある行動の賜物であり、問題のある行動は、問題のある人間があったということです。問題のある人間があったということは問題のある教育があったということ。

 

変えるべきは人間であり、教育なはずです。

政治制度や法律、多様な社会システムへのテコ入れは当然必要なものはたくさんあると思いますけど、結局は人間そのものが変わんないと、モグラ叩きみたいに問題が生まれては解決しようと右往左往する、この構図は変わんないです。

 

問題を引き起こしてしまう人間があれば、再び問題は生じてきます。正しい教育を行わなければ、問題が生まれゆくことを止めることができないわけですよね。

じゃあ教育のなにがどう問題で、なにをどう変えていけばいいのか?

 

長くなったので一旦前編として、後編で核心に迫りたいと思います!お楽しみに!

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